症例報告
【症例報告】サッカー中の足首捻挫…歩行時の痛みが半減した10代男性の改善事例
こんにちは。
西多摩郡瑞穂町のあい整骨院です。本日は、スポーツ中に足首の捻挫(ねんざ)でお怪我をされた患者様の施術事例をご報告いたします。
■ ご来院時の状況とアクシデントの背景
【患者様のお悩みとステータス】
- 対象:10代、男性
- 受傷の経緯:サッカーのプレー中、相手選手と接触し、ジャンプ後の着地時に足首を強くひねって受傷されました。
- 症状の経過:受傷直後から患部に腫れと強い痛みが出現。歩行時や、方向転換などの体重がかかる動きで痛みが悪化する状態でした。
- 当院での検査:足首(足関節)の周囲に著しい腫れ(腫脹)と熱感があり、押すと痛む圧痛も顕著に見られました。
■ 当院が組み立てた施術プラン
【アプローチ方法】
受傷直後の「急性期」であり強い炎症が起きているため、患部を直接強く揉むような刺激は避け、安全かつ効果的な回復を促す計画を立てました。
- 電気療法(ハイボルテージ):特殊な電気刺激を用いて、強い炎症を抑えながら組織の早期回復を促進します。
- 徒手療法:足首に繋がるふくらはぎ(下腿部)の筋緊張を手技で緩め、患部へかかる負担を間接的に減らします。
【適応メニュー】
- 健康保険適用
- ハイボルテージ(特殊電気療法)
■ 施術内容と気になる経過
足首周辺への的確な電気療法と、ふくらはぎへの丁寧な徒手療法を行いました。
- 痛みのレベル:初診時の痛みを「10」とすると、施術後には「5」へと半減!
- 動作の変化:歩くときの痛みが大幅に和らぎ、足首の動かしやすさが改善したと実感していただけました。
■ 今後のリハビリおよび回復方針
スポーツへの早期復帰と、捻挫のクセを残さないためのケアを継続してまいります。
- 急性期の管理:腫れや痛みが強く残っている間は、無理な運動や患部に負担のかかる動作を避けていただきます。
- 機能の回復:炎症が落ち着き次第、足関節の柔軟性と安定性を高めるリハビリを開始します。
- 再発の予防:捻挫を繰り返さないよう、足首周りのバランストレーニングも段階的に実施していきます。
■ あとがき(スポーツの怪我でお悩みの方へ)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
捻挫(ねんざ)は「ただひねっただけ」と放置してしまいがちですが、適切な処置を行わないと足首に不安定さが残り、ケガを繰り返す原因になってしまいます。
西多摩郡瑞穂町のあい整骨院では、サッカーやバスケットボールなど、スポーツ中の怪我(捻挫・肉離れ等)にもしっかりと対応しております。「足首をひねって腫れている」「歩くと痛い」といったお悩みがありましたら、我慢せずにお早めにご相談ください。
■ この記事の執筆者・監修者

榊 真宏 (さかき まさひろ)
あい整骨院 マネージャー/施術家
| 保有資格: | 柔道整復師(国家資格) |
| 治療家歴: | 11年 |
| 得意な施術: | スポーツ外傷処置、深層筋調整、骨盤・姿勢矯正 |
【患者様へのメッセージ】
治療家として11年間、数多くの臨床経験を積み、お身体の根本改善やスポーツへの早期復帰に向き合ってまいりました。捻挫などのスポーツ外傷は、受傷直後の「初期処置」がその後の回復スピードやパフォーマンスを大きく左右します。痛みや炎症の早期鎮静にとどまらず、体の使い方やバランス機能までしっかりとサポートし、ケガを繰り返さない身体づくりを目指します。国家資格保持者として培った確かな医学的知識と手技を駆使し、お一人お一人の目標に向けて全力でサポートいたします。
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